離乳食で一番役に立った調理器具は圧力鍋だった件。

離乳食の野菜の調理 離乳食

こんにちは、サチです。

うちの子は1歳3ヶ月。ありがたいことに好き嫌いなくよく食べる方で、今は離乳食完了期から幼児食に移行途中です。

5ヶ月で離乳食を始めてから、もう11ヶ月!

さまざまな調理器具を試しましたが、離乳食初期〜今に至るまで、一番活躍したのは何だろうと考えた時、我が家においては他の追随を許さぬほどぶっちぎりで「圧力鍋」が優勝したので、その便利さをまとめようと思います。

 

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圧力鍋を使うに至るまで

そもそも、実家には圧力鍋がありませんでした。

実家にない=小さい頃から触れたことがない調理器具って、なんとなく信用できなくないですか?しかも圧力鍋って、使い方難しそうだし。爆発とかしそうだし。

そんなイメージから、圧力鍋は怖いと思い込み、生まれてこのかた使ったことがなかったのです。

 

そんな中始まった離乳食作り。

離乳食初期の野菜ペーストを作るためには、野菜を柔らかく茹でないといけません。

最初は、うちにある<ル・クルーゼの鍋を使っていました。根菜も柔らかく茹であがり、味は申し分なく美味しい。けれど、なんにせよ時間がかかる…。ル・クルーゼの鍋は分厚く保温性が高い反面、沸騰状態に持って行くだけでも時間がかかるんです。赤ちゃんを見ながら火を長いこと付けっぱなしにするのは嫌だなと思い、最初の数回使っただけで、私は他の方法を探すことにしました。

いろいろ検索して、次に試したのは炊飯器で野菜を茹でること。大きめに切った野菜をひたひたの水と一緒に炊飯器に入れ、スイッチを押すだけ。これはとても簡単で、大根やお芋などもほくほくになるのでお気に入りでした。でも、炊飯器に野菜の匂いがつくんです……特に玉ねぎを加熱した後の匂いはなかなかのものでした。はい却下。

そして私は圧力鍋での調理に行き着いたのです。

 

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圧力鍋を使ってみた

あれだけ怯えていたのに、はじめての圧力鍋は、拍子抜けするほど簡単に扱えました。案ずるより産むがやすしとはこのこと!

圧力鍋の使い方は基本的に次のステップです。

材料を入れて蓋を正しくセットする
火にかける
圧力がかかったら火を弱める
放置
圧力が抜けたら蓋を開ける

圧力鍋には安全装置がちゃんとついているので、説明書を読んで使えば何も怖くはありませんでした!

 

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離乳食を圧力鍋で作る3つのメリット

野菜を離乳食に最適な固さにできる

離乳食を調理する難しさって、固さを段階に合わせて調節することだと思うんですが、圧力鍋だと加圧時間を変えることで簡単に調節できます。

たとえば離乳食中期、硬さの目安は「舌でつぶせる」ですが、実際にそれほど柔らかくするのは以外と大変。圧力鍋なら、たった5分で、まるでベビーフードのように柔らかく仕上げることができました。

離乳食後期からは野菜をサイコロ状に切ると思うのですが、小さく切った野菜って、どれだけ加熱しても、なかなか柔らかくなってくれません。なので大きいサイズで加熱→加熱後刻む、という方法になるかと思いますが、これって以外と手間なんですよね。

でも圧力鍋だと、8mm程度のサイコロ状に刻んだ人参や大根も、たった3分で歯ぐきでつぶせる柔らかさになるんです!これは忙しいママには嬉しいー!

私が実際にしていた加圧時間は以下の通りです。(全て高圧)

離乳食初期(なめらかにすりつぶす) 7分
離乳食中期(舌でつぶせる) 5分
離乳食後期(歯ぐきでつぶせる) 3分
離乳食完了期(歯ぐきでかめる) 1分

 

火をつけている時間が最小限ですむ

圧力鍋で火をつけている時間は、「圧力がかかるまで+加圧時間」だけ。

加圧時間が終わったら火を止めて、圧力が抜けるまで放置するだけなんです。

なので普通のお鍋で茹でるより、圧倒的に火をつけている時間が短くて済むのです!

赤ちゃんの相手をしながら、何度もお鍋の様子を見に行くのって大変ですよね。圧力鍋なら、その手間を最小限まで減らせます!

ついでにガスやIHの電気代の節約も出来ますよ。なんて素晴らしいんだ…

 

栄養価の高い蒸し野菜が簡単に作れる

鍋で野菜を茹でている時に気になっていたのが栄養価。

長く茹でれば茹でるほど、野菜の中の水溶性のビタミンは茹で汁に流出し、子供が食べてる部分はもはや出がらしなのではないか?と感じていました。

そこでおすすめなのが野菜を「蒸す」調理法。

圧力鍋に蒸し目皿をいれて一口大に切った野菜を乗せ、400cc程度の水を一緒に入れて上記の時間加圧するだけで、十分柔らかくなるのに、栄養価の流出は最小限に抑えられます

残った蒸し汁は野菜スープとして分けて保存すると、野菜の栄養をまるっと食べることができますね。

 

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離乳食以外でもヘビーユース!

冒頭でも書いた通り、私のムスメは今、幼児食への移行中。

なので、野菜も炒めたりさっと煮たり程度で良くなり、圧力鍋の出番は減ってきました。

「なーんだ、すぐ使わなくなるんなら、もったいないし普通の鍋でいいかな」

そう思ったそこのあなた!

確かに離乳食での出番は減りましたが、今は大人の料理を作るのに大活躍してるんです!

圧力鍋なら、材料と水を放り込んで加熱するだけで、カレーは二日目の味に。手羽元の煮物は骨から肉が簡単に外れて感動ものですし、ビーフシチューなんかほろほろっとお店の味にできます!

しかもすごいのが、これら全部、加圧時間15分以内でできちゃうことです……

圧力鍋、なんて恐ろしい子!

 

私の使っている圧力鍋はこちら

正直、買った時は、こんなに活用するとは思わず、すぐにしまいこむリスクを考えて、めちゃくちゃ安い圧力鍋を買いました。

使ってみて何不自由ないので、私と同じように圧力鍋を使ったことがないけど試しに一つ買ってみたい、という方にはおすすめです。

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Vita Craft (ビタクラフト)
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こんなに使うんなら奮発して高いの買っても良かったとも思うほど。ビタクラフトのものは評判も良く憧れます。

 

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まとめ

じっくりことこと煮込む美味しさもありますが、小さい子供がいるとそうも言ってられませんよね。圧力鍋は、その美味しさも残しつつ、時短を叶えてくれる、私にとって夢のようなアイテムでした。

圧力鍋をまだ使ったことない方も、おうちのどこかに眠らせている方も。圧力鍋で、離乳食作りを簡単に、さらにその後の料理生活まで楽して豊かなものにしてみませんか?

 

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