1歳3ヶ月の指差し練習法!絵本「ゆびさしちゃん」がおすすめ

指差し練習法 おすすめグッズ

こんにちは、サチです。

毎日家の中で過ごすのも退屈なので、1歳の娘と一緒に、子育て広場に足繁く通う毎日。

そんな中で、少し月齢が上の先輩ママさんから、1歳半健診の話題をよく聞くようになりました。

そのなかで、どのママさんも口にしていたのが「指差し」のこと。

指差しが出ないと健診に引っかかるとか、発語が遅くなるだとか、耳を傾けると不安になるような情報がちらほら。

 

サチ
当時のサチ

え、指差ししないってそんなにやばいの?

うちの子(1歳3ヶ月)、全くする気配ないんですけど…

 

今日は、そんな「赤ちゃんの指差し」についてまとめてみました。

そして、全く指差しができなかった私の娘が練習を始めて1ヶ月で指差しを習得した方法と、おすすめの絵本「ゆびさしちゃん」についてもご紹介します。

 

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指差しっていつからするの?練習は必要?

 

そもそも指差しとは

指差しとは、まだ言葉が離せない赤ちゃんが、興味や要求を伝えるためにとるコミュニケーションのひとつです。

人差し指で指すほか、中指や親指を使ったり、手全体で差し示す「手差し」から始まることもあり、だんだん上達していく様子も可愛らしい赤ちゃんの仕草。

他者と関わりたいという気持ちが芽生えていることのサインなので、1歳半検診でもチェックされるほど、重要視されているようです。

9〜10ヶ月頃から始める赤ちゃんが多いようです。

 

サチ
当時のサチ
まじか!
うちの子1歳3ヶ月だけど全くやらないよ。

 

指差しの段階とめやすの月齢

指差しには発達に応じて段階があり、相手に伝えようとする内容が月齢に応じて変わっていくそうです。

 

STEP1 自発の指差し(9・10ヶ月頃〜)

見つけたものを指差す。発見の指差しともいう。

例)犬を指差す。

 

STEP2 要求の指差し(1歳頃〜)

食べたいものや欲しいものを指差す。

例)ご飯を食べているときに好きなおかずを指差す

 

STEP3 共感の指差し(1歳頃〜)

見つけたものを親と共有し、共感を求める

例)犬を指差し母親を振り返る(「わんわんがいるね」という共感を求めている)

 

STEP4 応答の指差し(1歳半頃〜)

質問に対し、指差しで答えることができる

例)わんわんはどこ?と聞くと、犬小屋の方を指差せる

 

サチ
当時のサチ

ええ…思ったよりハイレベル……

むりむりむりのかたつむり……

できないなら練習した方がいいのかな?

 

練習は必要?

基本的に発達に応じて自発的に出てくるものなので、練習して効果が出るかは意見が分かれているようです。

しかし、普段のコミュニケーションの中で、大人が指差ししているのを見る機会が少ないと、赤ちゃんもどうやって指差ししたらいいかわからなかったりするみたい。

スパルタ特訓の必要はありませんが、日常生活の中で、自然に指差しをしたくなるきっかけを作ってあげる、という意識で取り組むといいかもしれません。

 

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我が家の指差し練習方法

ということで、指差し練習を始めた私とムスメ。

結果から言いますと、全く指差しする気配がなかったのに、なんと練習を始めて1ヶ月もしないうちにできるようになりました!

我が家で取り組んだことはこんな感じです。

 

日常生活の中で指差し遊び

そもそも自分があまり指差しを見せてこなかったと思い、そこらじゅうのものを指差して声かけすることを始めました。

空を指差して「お空がきれいだね」、花を指差して「赤い花だね」など。今までも意識的にしていたつもりでしたが、指と差している対象物が娘の視界に同時に入るよう気をつけながら、声かけを行いました。

 

また、2つから1つを選ばせる遊びも効果的でした。

例えば、着替えの服を2枚用意して「どっちがいい?」と声をかけます。最初は、手でバンバンと叩いたり触ったりしてアピールしていましたが、指差しの見本を根気強く見せていくと、手差しで教えてくれるようになり、いつの間にか指差しが完成していました!

 

絵本「ゆびさしちゃん」を買ってみた

このころ、本屋さんで偶然「ゆびさしちゃん」という本を見かけ、まさに私の悩みにズバリとコミットしてくれそうな絵本だったので購入してみました。

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この表紙の黒いお顔が「ゆびさしちゃん」。

ゆびさしちゃんがいろんなところに転がっていき、かくれんぼ。
「ゆびさしちゃんはどこ?」
上手にゆびさしをしてみつけられるかな?

という、指差し遊びに使える内容になっています。

やわらかいピンクが基調となったイラストに、やわらかい色合いがかわいい一冊です。

(ためしよみは絵本ナビでどうぞ)

 

「きんぎょがにげた」と比較して

「ゆびさしちゃん」と同じく、指差し遊びに使える絵本として有名なのが「きんぎょがにげた」です。

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実は、「ゆびさしちゃん」を購入する前に、図書館で「きんぎょがにげた」を借りて娘と遊んでみたんです。

結果は、ひとつも指差しできず…

というのも、この「きんぎょがにげた」、金魚と背景がどちらも同じような濃さで描かれているのです。読むぶんにはカラフルで楽しいのですが、金魚を探すとなると目移りしてしまい、娘には難しかったよう。

その点、「ゆびさしちゃん」は、背景と指差しポイント(ゆびさしちゃんの顔)のコントラストがはっきりしているので、簡単に指差しポイントが見つけられます!

また、「ゆびさしちゃん」は印刷も工夫されていて、ゆびさしちゃんの顔だけが背景と違うツルツルとした手触りになっています。これが子どもの「触ってみたい!」という好奇心をくすぐり、指差しを促してくれるようです!

 

練習の成果はどれぐらいから出だした?

さて、「声かけ」と「絵本」の二本柱で練習をはじめたうちの娘が、どのように指差しを習得したかといいますと……

「ゆびさしちゃん」を読み始めて最初の数日は、ページをパラパラとめくるだけでした。しかし5日ほど経った頃、急にツルツルの黒い顔が気になり始めたらしく、人差し指でグリグリといじりはじめ、あっというまに指差しのポーズを習得!

並行して行っていた声かけの効果もあったのか、練習開始から2週間ほどで、少しづつ「ゆびさしちゃん」以外の絵本でも指差しをし始めました。

その後、1週間ほどで外でも花や犬などを指差し始め、1歳4ヶ月になった今では、STEP3の「共感の指差し」まで見られるようになりました!

 

サチ
現在のサチ

ゆるくだけど、意識して取り組んでみてよかった!

 

ということで、指差し練習には日頃の声かけと「ゆびさしちゃん」!

そして指差しが上手にできるようになってきたら、「きんぎょがにげた」のような難しめの絵本で発展的な遊びに展開する!というのが私のおすすめです。

 

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まとめ

「指差し」はかならずしも練習が必要なものではありません。

でも、周りの子と比べてしまったり、健診のことを考えたりすると気になってしまうのも親心ですよね。

今回は、私が実践した、日々の遊びのなかで、楽しみながら指差しが出るきっかけづくりをご紹介しました。

少し前の私のように、お子さんの指差しがなかなか出ないことでお悩みの方のお役に立てると嬉しいです。

それでは、サチでした!

 

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